📋 事業計画書 v3.0 ─ 2026年3月 TAM/SAM/SOM + 仕様書付き

サビ管育成 & マッチング事業

A型/B型事業所の自社運営を撤廃し、サビ管育成コンサル&人材紹介に完全特化。
短縮ルート活用で最短1年、施設側課金ハイブリッドで初期キャッシュフローを確保する現実的モデル。

70,000+サビ管配置義務のある施設数
30%→50%欠如減算(翌々月→5ヶ月後)
487万円サビ管の平均年収
最短1年短縮ルートでの育成期間

目次

  1. 1 エグゼクティブサマリー
  2. 2 課題認識
  3. 3 TAM/SAM/SOM分析 v3新規
  4. 4 市場データ
  5. 5 ターゲット分析
  6. 6 ビジネスモデル
  7. 7 サビ管取得ルート
  8. 8 競合分析 & ポジショニング
  9. 9 収益計画(3カ年)
  10. 10 組織体制
  11. 11 ロードマップ
  12. 12 事業性評価(Go/No-Go)
  13. 13 SWOT分析
  14. 14 法的リスク & 対策
  15. 15 仕様書・レポート一覧 v3新規
  16. 14 アクションリスト

1. エグゼクティブサマリー

事業概要(3行で説明)

1. 障害福祉施設に配置義務のあるサビ管が深刻に不足。欠如減算(最大50%)で施設は死活問題。

2. 既存施設のスタッフをサビ管に育てるB2Bコンサルで即時キャッシュフローを確保。

3. 短縮ルート特化の人材育成+有料職業紹介で、育成→マッチングの垂直統合モデルを構築。

v1からの変更点: A型/B型事業所の自社運営を完全削除。法的リスク(派遣該当・名義貸し)を回避し、コンサル+人材紹介に特化した低リスク・高利益率モデルに転換。

VC総合評価(v2再設計後)

市場の魅力度
4.5/5
ビジネスモデル
2.0/5
法的リスク
2.0/5
競合優位性
3.0/5
収益性
2.5/5
実行可能性
3.0/5
判定: 市場の魅力度は最高レベル。ビジネスモデルの練度と法的整備が課題。v2で施設コンサル先行モデルに転換し、キャッシュフローリスクを大幅に軽減。

2. 課題認識 — サビ管不足の3大課題

🚨

欠如減算で施設が死ぬ

サビ管不在で翌々月から報酬30%減、5ヶ月目以降は50%減。月商500万円の事業所なら最大250万円/月の損失。2024年にはA型事業所が329ヵ所閉鎖。

致命的
⏰

育成に時間がかかりすぎる

通常ルートでは実務経験3〜8年が必要。国家資格なしの場合は最長8年。「今すぐサビ管が欲しい」施設に対して供給が追いつかない構造的問題。

構造的
📈

需要は増え続ける

障害福祉サービス市場は約4.2兆円(年9%成長)。有効求人倍率6.88倍。施設数は増加の一途で、サビ管需要は構造的に増え続ける。

成長市場

サビ管の業務実態

サビ管は事業所に1人しか配置されないことが多く、孤立しがち。送迎・雑務・現場支援に追われ、本来の業務(個別支援計画作成・モニタリング)が後回しに。管理者との兼務が常態化し、「終わらない業務が常にある」状態がストレスの原因。

→ だからこそ、質の高いサビ管を計画的に育成し供給する仕組みが必要

3. TAM / SAM / SOM 分析

TAM
約910億円
サビ管人材市場(全国)
SAM
約45億円
九州エリア
SOM
約5,900万
3年目目標

TAM(最大市場規模)

約910億円/年

算出根拠(ボトムアップ):

  • サビ管配置義務施設: 約70,000ヵ所
  • 年間離職・異動率: 約10%(推定)
  • = 年間サビ管需要: 約7,000人
  • × 紹介手数料130万円/人
  • = 約910億円

トップダウン検証: 障害福祉サービス市場4.2兆円の約2.2%が人材関連コスト

SAM(対象可能市場)

約45億円/年

算出根拠:

  • 九州の障害福祉施設: 全国の約10%
  • = 約7,000施設
  • 年間サビ管需要: 約700人
  • うち育成+紹介の対象: 約50%
  • × (紹介130万円 + コンサル96万円/年)
  • = 約45億円

SOM(3年で獲得目標)

約5,930万円

3年目の内訳:

  • 施設コンサル30件: 2,880万円
  • 人材紹介15件: 1,950万円
  • 育成プログラム20名: 600万円
  • 開設コンサル5件: 500万円
  • = 5,930万円

SAMに対するシェア: 約1.3%(現実的な初期目標)

4. 市場データ

サビ管の給与水準(福祉職比較)

看護師
約520万円
サビ管
約487万円(月額405,480円)
介護福祉士
約420万円
福岡サビ管
約351万円(求人ベース)
福岡介護
260〜320万円

出典: 厚労省「障害福祉サービス等経営実態調査」、各種求人サイト

事業所数の推移

種別施設数備考
A型事業所4,415ヵ所2023年。2024年は329ヵ所閉鎖
B型事業所15,748ヵ所2022年。最大勢力
障害福祉全体70,000+サビ管配置義務対象の全施設

市場の構造データ

指標数値
市場規模約4.2兆円(年9%成長)
障害福祉求人倍率6.88倍
福岡介護求人倍率13.02倍
介護福祉士離職率13.1%
看護師離職率11.3%(正規)

5. ターゲット分析 — 最優先3セグメント

短縮ルート(OJT特例6ヶ月)を活用できる「既に実務経験3年以上の国家資格保有者」に完全特化。

🏥

介護福祉士(実務3年以上)

最優先30〜40代

福岡県推定9.5〜10万人の有資格者。離職率13.1%で毎年1万人以上が転職市場に。

訴求:「今の経験がそのままサビ管への最短切符。年収100万円UPのキャリアパス」
💉

看護師(20代後半〜30代)

高ポテンシャル

福岡県約57,000人の有資格者。84.5%が離職を考えた経験あり。夜勤なし・ワークライフバランス重視層に訴求。

訴求:「夜勤から解放。看護師の経験を活かして、福祉のマネジメントへ」
📋

社会福祉士

相性良好

福岡県約11,653人。相談支援の知見がサビ管業務と親和性が高い。個別支援計画作成のスキルがそのまま活きる。

訴求:「相談支援のプロが、施設運営の要になる。キャリアの自然な延長線上」
候補者プール合計(福岡県のみ): 介護福祉士9.5万 + 看護師5.7万 + 社会福祉士1.2万 = 約16.4万人。このうち実務3年以上・転職意向ありの1%を獲得するだけで1,640人の候補者プール。

6. ビジネスモデル — 3フェーズ展開

Phase 1 B2B施設コンサル 既存スタッフのサビ管育成支援
→
Phase 2(並行) 短縮ルート育成 国家資格保有者の育成プログラム
→
Phase 3 人材紹介 有料職業紹介事業
🏢

収益柱① 施設コンサル Phase 1〜

既存事業所の「既存スタッフをサビ管に育てます」コンサル。欠如減算対策としての予防的コンサルティング。

月額5〜10万円 × 20施設 = 月100〜200万円

🎓

収益柱② 育成プログラム Phase 2〜

短縮ルート特化の育成コンサル+研修受講支援。候補者は提携施設に直接雇用される(派遣リスク回避)。

1名あたり30万円 × 年10〜20名

🤝

収益柱③ 人材紹介 Phase 3〜

有料職業紹介事業の許可を取得し、育成した人材のマッチング紹介。

紹介手数料: 年収の25〜30% = 約120〜150万円/件

📐

収益柱④ 開設コンサル Phase 2〜

新規事業所開設を目指す法人への総合コンサルティング(指定申請・人材確保・運営体制構築)。

50〜150万円/件

v2のポイント: 自社で事業所を運営しない = 設備投資・人件費のリスクを大幅に低減。コンサルフィーで初月からキャッシュフローを確保しつつ、並行して育成→紹介モデルを構築する。

7. サビ管取得ルート — 短縮ルート特化

本事業はOJT特例(6ヶ月短縮)を最大限に活用し、通常3〜8年かかる育成期間を約1年に圧縮するルートに特化する。

🎓 国家資格 介護福祉士・看護師・社会福祉士
→
💼 実務経験3年+ 入口時点でクリア済み
→
📚 基礎研修 都道府県指定研修
→
🏭 OJT 6ヶ月 提携施設で直接雇用
→
📝 実践研修 都道府県指定研修
→
🏆 サビ管! 最短約1年で取得

短縮ルートの条件

  • ✅ 国家資格保有者(介護福祉士・看護師・社会福祉士等)
  • ✅ 相談支援または直接支援の実務経験3年以上
  • ✅ 基礎研修を修了済み(または受講予定)
  • ✅ OJT特例を活用(通常2年→6ヶ月に短縮)

注意: 研修は都道府県の指定制

サビ管研修(基礎研修・実践研修)は都道府県が指定する研修実施機関のみが開催可能。民間企業が自由に研修を開催することはできない。自社の役割は「研修受講の支援・調整・フォローアップ」に限定される。

8. 競合分析 & ポジショニング

プレイヤー サービス内容 育成機能 紹介機能 コンサル 脅威度
サビ管の窓口 サビ管特化転職エージェント(2021年〜) なし あり なし 中
サビ管ジョブ サビ管特化求人マッチング(アンテリジャンスG) なし 求人掲載 なし 低
レバウェル介護 介護・福祉全般の人材紹介 なし あり なし 中
LITALICOキャリア 障害福祉特化の人材紹介(2019年〜) なし あり なし 中
ジョブメドレー 医療介護福祉求人サイト(サビ管5,366件) なし 求人掲載 なし 低
ウェルミージョブ 旧カイゴジョブ。介護・障害福祉全般 なし あり なし 低
福祉研修アカデミー 民間サビ管研修(愛媛・オンライン) 研修のみ なし なし 低
福岡県指定研修機関 福岡県社会福祉士会・保健福祉振興財団 研修のみ なし なし 低
自社(v2モデル) 育成コンサル+紹介 コア あり あり —

ポジショニングマップ

育成機能あり 育成機能なし 単発 継続
自社
(v2)
サビ管の窓口
サビ管ジョブ
大手人材
研修機関

競合優位性

育成→紹介の垂直統合モデルは競合ゼロ。

既存プレイヤーは「紹介だけ」か「研修だけ」。育成コンサル+紹介をワンストップで提供するプレイヤーは存在しない。

大手の参入障壁:

育成に1〜3年の時間がかかるため、大手人材会社にとっては「面倒くさい」ビジネス。短期ROIを求める大手が参入しにくい構造。

9. 収益計画(3カ年)

項目 1年目 2年目 3年目
売上
施設コンサル 960万円 1,920万円 2,880万円
育成プログラム 150万円 300万円 600万円
人材紹介 — 650万円 1,950万円
開設コンサル — 300万円 500万円
売上合計 1,110万円 3,170万円 5,930万円
コスト
人件費等 900万円 2,100万円 3,500万円
営業利益 210万円 1,070万円 2,430万円
営業利益率 18.9% 33.8% 41.0%

売上構成比の推移

1年目(1,110万円)

施設コンサル 86%
育成 14%

2年目(3,170万円)

コンサル 61%
育成
紹介 21%
開設

3年目(5,930万円)

コンサル 49%
育成
紹介 33%
開設
ポイント: 1年目はコンサル売上が86%。2年目以降、人材紹介が立ち上がることで利益率が大幅に改善(18.9%→41.0%)。紹介1件130万円の高単価が利益率を押し上げる。

前提条件(1年目)

  • 施設コンサル: 10施設 × 月額8万円 × 12ヶ月
  • 育成プログラム: 5名 × 30万円

前提条件(3年目)

  • 施設コンサル: 30施設 × 月額8万円 × 12ヶ月
  • 人材紹介: 15件 × 130万円
  • 育成: 20名 × 30万円
  • 開設コンサル: 5件 × 100万円

10. 組織体制

代表取締役全体統括・営業
コンサル事業部施設コンサル・開設支援
育成事業部候補者育成・研修支援
人材紹介事業部マッチング・キャリア支援

フェーズ別人員計画

ポジション Phase 1
(0〜6ヶ月)
Phase 2
(6〜18ヶ月)
Phase 3
(18〜36ヶ月)
代表(営業兼務) 1名 1名 1名
コンサルタント(福祉経験者) 1名 2名 3名
育成担当(研修コーディネーター) — 1名 2名
キャリアアドバイザー — — 2名
事務・管理 — 1名 1名
合計 2名 5名 9名

11. ロードマップ

Phase 1: 基盤構築(Month 0〜6)

施設コンサル事業の立ち上げ

法人設立、有料職業紹介事業の許可申請(資産要件500万円以上)、初期営業活動開始。福岡県内の障害福祉事業所への訪問営業で10施設のコンサル契約を獲得。

法人設立 許可申請 初期営業 10施設獲得
Phase 2: 育成事業開始(Month 6〜18)

短縮ルート育成プログラムの運用開始

提携施設との育成協定締結。候補者の募集・選考開始。基礎研修の受講支援、OJT配置のコーディネーション。施設コンサルを20施設に拡大。開設コンサルも受注開始。

育成開始 提携施設拡大 候補者募集 開設コンサル
Phase 3: マッチング本格化(Month 18〜36)

人材紹介事業のスケール

育成した人材のマッチング紹介を本格開始。年間15件以上の紹介実績を目指す。施設コンサル30施設、育成プログラム年間20名体制へ。

紹介開始 年15件+ ネットワーク効果

12. 事業性評価 — Go/No-Go判定

検証の結果判明した「うまくいく理由」と「うまくいかないリスク」を正直に併記する。

✅ うまくいく5つの理由

1. 構造的な需給ギャップは本物

70,000施設にサビ管配置義務。障害福祉求人倍率6.88倍。需要は政策に裏打ちされた「制度的需要」であり、景気に左右されにくい。

根拠: 厚労省データ、障害福祉サービス等経営実態調査

2. 欠如減算が施設に支払い動機を作る

30%→50%の減算は月商500万円の施設で最大250万円/月の損失。施設は「150万円の紹介手数料を払ってでも採用したい」状態。

根拠: 報酬改定(R6年度)、事業所ヒアリング

3. 育成→紹介の垂直統合は競合ゼロ

既存プレイヤーは「紹介だけ」か「研修だけ」。育成コンサル+紹介のワンストップモデルは市場に存在しない。

根拠: 競合調査(サビ管の窓口・サビ管ジョブ・大手人材)

4. 大手にとって「面倒くささ」が参入障壁

育成に1〜3年の時間がかかるため、四半期決算の大手人材会社には「ROIが合わない」ビジネス。ニッチゆえに守れるポジション。

根拠: 人材業界の収益構造分析

5. OJT特例で育成期間を1年に圧縮可能

通常2年のOJTを6ヶ月に短縮する特例制度が存在。既に実務3年以上の国家資格保有者に絞ることで、入口から出口までの期間を最短1年に。

根拠: サビ管研修制度(OJT特例の要件確認済み)

⚠️ うまくいかない5つのリスク

1. 候補者のコミットメント問題

従来ルートでは3年のコミットメントが必要で、途中離脱リスクが高い。育成途中の離脱は投資の丸損になる。

→ 対策: 短縮ルートで1年に圧縮。さらに提携施設の直接雇用なので自社の金銭リスクは限定的。

2. 育成中のキャッシュフロー空白

人材紹介の収益が発生するまで最短1年。その間のキャッシュフローが課題。

→ 対策: Phase 1の施設コンサル(月額課金)で初月からキャッシュフローを確保。

3. 労働者派遣該当リスク

自社雇用→施設配置のモデルは「労働者派遣」に該当し、罰則(1年以下の懲役または100万円以下の罰金)のリスク。

→ 対策: 候補者は提携施設が直接雇用。自社は育成コンサルの立場に徹する。

4. 提携施設への定着問題

OJT先の施設に候補者がそのまま定着すると、人材紹介手数料が発生しない。育成投資だけして紹介収益を回収できないリスク。

→ 対策: 育成協定に紹介手数料条項を含める。OJT先と紹介先を分ける運用も検討。

5. 技術的MOATがない

テクノロジーによる差別化が薄く、模倣が容易。ネットワーク効果が構築されるまでは優位性が脆弱。

→ 対策: 施設ネットワーク(提携施設数)と候補者データベースを早期に構築し、ネットワーク効果で防御壁を作る。

13. SWOT分析

💪 Strength(強み)

  • 育成→紹介の垂直統合(競合ゼロ)
  • 短縮ルート特化で差別化
  • コンサル先行で低初期投資
  • 事業所運営なし = 固定費最小
  • 制度に裏打ちされた確実な需要

⚡ Weakness(弱み)

  • 研修は都道府県指定制(自社開催不可)
  • 育成に最低1年のリードタイム
  • 技術的MOATが薄い
  • 福祉業界での実績・ブランドなし
  • ビジネスモデル完成度2.0/5(要改善)

🌱 Opportunity(機会)

  • 市場4.2兆円・年9%成長
  • 2024年報酬改定で欠如減算強化
  • A型事業所329ヵ所閉鎖 = 危機感増大
  • 看護師の84.5%が離職検討 = 候補者プール大
  • 福岡は介護求人倍率13.02倍の激戦区

🔥 Threat(脅威)

  • 制度変更リスク(サビ管要件緩和等)
  • 大手人材会社の参入可能性
  • 派遣法・職業安定法の規制強化
  • 少子化による候補者プール縮小
  • 提携施設の経営悪化(A型閉鎖トレンド)

14. アクションリスト

Month 0-1 事業基盤

  • 法人設立(合同会社 or 株式会社)
  • 弁護士による法務レビュー実施
  • 有料職業紹介事業の許可申請準備
  • 事業計画の最終化・資金調達
  • ウェブサイト・LP制作

Month 1-3 営業開始

  • 福岡県内の障害福祉事業所リスト作成
  • 訪問営業開始(月20件目標)
  • 施設コンサル契約5件獲得
  • 有料職業紹介事業の許可申請提出
  • 業界団体・福祉協議会へのアプローチ

Month 3-6 コンサル拡大

  • 施設コンサル10件に拡大
  • 育成プログラムの設計・テスト運用
  • 提携施設の開拓(OJT受入先)
  • 候補者募集チャネルの確立
  • 有料職業紹介事業の許可取得

Month 6-12 育成開始

  • 育成プログラム第1期生の募集・選考
  • 提携施設での直接雇用・OJT開始
  • 基礎研修受講の支援・調整
  • 施設コンサル15件に拡大
  • 開設コンサルの受注開始

Month 12-24 紹介開始

  • 第1期生のサビ管資格取得
  • 人材紹介事業の本格運用開始
  • 施設コンサル20件に拡大
  • 第2期生の募集・育成開始
  • 営業チーム増員(3名体制)

Month 24-36 スケール

  • 年間15件以上の人材紹介実績
  • 施設コンサル30件に拡大
  • 育成プログラム年間20名体制
  • 福岡県外への展開検討
  • ネットワーク効果の構築・強化

初期必要資金

  • 法人設立費用: 約25万円
  • 有料職業紹介許可: 14万円
  • 弁護士費用: 30〜50万円
  • オフィス・設備: 約100万円
  • 人件費(6ヶ月分): 約500万円
  • マーケティング: 約100万円
  • 運転資金: 約500万円
  • 合計: 約1,300〜1,500万円

v1の2,000〜3,000万円から大幅削減。事業所運営を削除したことで初期投資を半減。

15. 仕様書・レポート一覧 v3新規

本事業計画に付随する全ドキュメント。各ファイルは独立したMarkdownレポートとして保存済み。

📊

リサーチレポート群

reports/ ディレクトリ(11ファイル)

  • 01_market-research.md(TAM/SAM/SOM含む)
  • 02_competition-analysis.md(9社詳細分析)
  • 03_legal-regulatory.md
  • 04_target-analysis.md
  • 05_revenue-model.md
  • 06_benchmark-cases.md
  • 07_technology-ops.md
  • 08_funding-grants.md
  • 09_critical-review.md
  • 10_customer-validation.md
  • 11_benchmark-deep.md
📋

仕様書

specs/ ディレクトリ(2ファイル)

  • requirements.md — 要件定義書
    15機能、8画面、API設計、DB設計(8テーブル)
  • tech-selection.md — 技術選定書
    9レイヤー比較表、アーキテクチャ図、開発工数見積
📁

全体ファイル構成

sabikan-business-plan/
├── index.html        ← この文書
├── reports/          ← 11本のMDレポート
│   ├── 01_market-research.md
│   ├── ...
│   └── 11_benchmark-deep.md
├── specs/            ← 仕様書
│   ├── requirements.md
│   └── tech-selection.md
└── versions/         ← アーカイブ
    ├── v1-original.html
    └── v2-sabikan-focused.html

人間チームとの工数比較

#タスク人間チームClaude Code
1市場リサーチ・競合調査2〜3週間(アナリスト1名)約2時間
(8エージェント並列)
2類似サービス分析2〜3日
3事業計画書の作成1〜2週間(事業企画)
4要件定義書の作成2〜3週間(PM/SE)約30分
5技術選定書の作成1〜2週間(テックリード)
合計(スコープC)約1.5〜2ヶ月 / ¥18M〜¥30M約2.5時間